SOVEREIGN SILVER

SOVEREIGN SILVER

SOVEREIGN SILVER とは?

SOVEREIGN SILVER とは?

全米 銀イオン(コロイダルシルバー)製品売上NO.1ブランド

ソブリンシルバーは、1999年に創設されたアメリカの銀イオン(コロイダルシルバー)製品ブランドです。ブランドの歴史は約20年ですが、創設者のスティーブン L.クイントの研究は1966年からスタートしており、60年以上の研究成果がブランドの信用につながっております。今では、全米 銀イオン(コロイダルシルバー)製品売上No.1ブランドとしてアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、UAEなど世界中で愛されています。(2019年度計 米・SPINS社調べ)

銀イオン(コロイダルシルバー)の効果

銀イオン(コロイダルシルバー)は、除菌により感染リスクを軽減する効果が確認されています。

SOVEREIGN SILVER の除菌効果と歴史

SOVEREIGN SILVER の除菌効果と歴史

2000年以上も前から存在する天然の除菌成分

金・銀・銅などの金属が持つ「除菌・抗菌・消臭 」効果についてご存知でしょうか?これらの金属はイオン化することにより、バクテリアや細菌を除去する力を持っております。(オリゴジナミー効果)昨今ではバス用品・台所用品・掃除用品を中心に「除菌・抗菌・消臭 」製品の主成分として注目を集めています。その中でも銀は、特に除菌・殺菌効果が高く、見えないところで私たちの生活を支えてきました。銀は、医学の父と言われたヒポクラテスも注目し、紀元前つまり2000年以上も前から使用されてきた除菌成分です。

2000年以上も前から存在する天然の除菌成分

銀の正しい知識 銀と水銀の違い

銀というと水銀を想像されネガティブなイメージを持つ方も多いかと思いますが、結論から言いますと2つの物質はまったくの別物です。銀はAg、水銀はHg、元素記号も異なります。水銀は見た目が銀に似ていることからその名前がつけられており、銀を水に溶かしても水銀にはなりません。銀は保存料として食品添加物にも使用されている安全な成分です。

銀の正しい知識 銀と水銀の違い

身の回りに存在する天然成分の銀

銀というと鉱山のような場所から採掘するイメージが一般的ですが、実は身近にも存在しています。例えば、牛乳などの哺乳類のミルク、全粒穀物、食用キノコ類、湧き水、海水、水道水などに天然成分として含まれています。このように自然界では当たり前のように存在しており、生物の免疫力をサポートし、バクテリアや細菌から生命を守り続けているのです。

SOVEREIGN SILVER の安全性について

SOVEREIGN SILVER の安全性について

銀イオン(コロイダルシルバー)の適性濃度10PPM

どんなものにも適正量があります。私たちの身の回りに存在するほとんどのものは、とりすぎると体に毒です。例えば塩素は、多くの副作用と危険性を持つ恐ろしい化学物質ですが、世界の水を綺麗に保つために使用されています。最も重要なのは適正量、適性濃度です。濃度が高いから良いという考えは間違いです。無駄なく効果的に、そして安心して銀を摂取することができる適性濃度が10PPMという数値です。

銀イオン(コロイダルシルバー)の適性濃度10PPM

他ブランドとの比較

ソブリンシルバーは、銀が体に蓄積しないよう、銀粒子をナノレベルまで超微粒子化した銀イオン(コロイダルシルバー)を使用しております。その細かさは、電子顕微鏡を使っても見ることができないほどで、他のブランドの製品と比較してもその違いは明らかです。【比較資料】ソブンリンシルバーはアメリカの毒物学者Dana F. Flavinによって安全性を証明された唯一のブランドです。ここにその声明文があります。【安全声明】

SOVEREIGN SILVER のストーリー

SOVEREIGN SILVER のストーリー

研究の原点

プールの除菌するために塩素を入れるのは一般的な話ですが、ソブリンシルバーの創設者である スティーブン L.クイントは、塩素に変わる新しいシステムを探していました。毒性のある塩素を使った殺菌に疑問を持っていたからです。

コロイドシルバーの発見

研究の結果、導入されたのが銀イオン発生器でした。これはプールの菌を抑え、綺麗に保つために非常に効果的でした。さらに研究を進めると、その要因が、コロイド状の銀であることがわかり、粒子が細ければ細いほど有効であることがわかりました。その後、クイントは銀粒子をさらに小さく分解することに成功。この有効的なコロイド銀の発明により誕生したブランドが、ソブリンシルバーです。

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